|
大会研究局長 笠原 賢二(板橋・三園小) 黙っていても子どもはラクガキをします。何かを描くということには、「伝えようという目的のため」と、 もう一つ別の、「描くこと自体が目的であるかのような、自発的でもっと根源的な動機」があるように思 われます。ほめられたいからとか、役立つからとかを超えたところに基の動機があるように感じます。 描くときは裸の自分になって集中した時間を過ごします。同時に解放もされますので、自分をとりもど す時間とも言えそうです。ときには嫌な自分も現れてきますが、それを乗り越え、丸ごとの自分を受け 入れていきます。授業の中では、自分のみでなく、他者をも大切にすることも学びます。図工は「人間 形成に関わる側面」をもつ重要な教科です。表されているものは、外側から見て“個性的”、“芸術的” などという以前にもっと表現者にとって“切実なもの”であるはずです。造形活動が人にとって普遍的 な意味をもつ理由の一つがここにあるのだと思います。 |
指導・講評国立教育政策研究所 教育課程研究セ ン タ ー研究開発部教育課程調査官 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官 奥村 高明氏記念講演多摩美術大学教授 人類学者 中沢 新一氏
大会参加費 2000円 (紀要・指導案集・報告書等の資料代を含む)昼食の販売はいたしません。各自、ご用意ください。 レセプション(交流会)成増小学校体育館 |
「12月4日には成増小へ」
城北大会実行委員長
野上 和子
大会に向けての準備もいよいよ最終段階になりました。城北ブロック各区研究分科会の授業案もほぼ固まり、当日に向けてよりよい内容にしたいと事前授業など行い研究を深めています。研究局以外の各部局も大会を成功させるべく、様々な準備を進めています。実りある城北大会にするために多くの皆様が参加していただけることを願っています。
子どもと図工の力をもとめて!都図研城北大会!!
東京都図画工作研究会会長
辻 政博
本大会は、昨年の「学習指導要領」の告示を受け、H23年度の完全実施に向かう中での研究発表となりました。現在の教育の大きな流れの中では、図工教育は依然として、負の状況にあります。城北大会を通して、子どもの成長に寄与する図工のあり方をアピールできればと考えます。二年間に渡る研究成果を存分に発揮できる大会になることでしょう。城北ブロックの先生方はもちろん、多くの方にご参加いただき素敵な大会にしましょう。
大会テーマ |
連絡先
城北大会事務局
板橋区立第八小学校内 山崎 進
〒173−0011
板橋区双葉町42−1
TEL03−3963−4181
FAX03−5375−5766


















