都図研とは?⇨東京都図画工作研究会の略称です。

 東京都各区市町村の教育研究会図工部員、及び新たに東京都公立小学校の図工専科になられたみなさんの集合体が、「東京都図画工作研究会(略称:都図研)」です。都図研は、東京都の公立小学校の13の教科・領域の教育団体が集まった「東京都小学校教育研究会連合」(略称:都小研連)の構成団体のひとつです。各小学校から配分された会費で運営されています。 
 全国組織である「全国造形教育連盟(略称:全造連)」や「全国小学校図画工作教育連盟(略称:全小図連)」、また、「関東甲信越静地区造形教育連合(略称:関ブロ)」の構成団体でもあり、他府県との交流も盛んです。また、他校種との交流も盛んです。全国的に約1800人いる図画工作専科教諭の約1300人が都図研の会員です。規模も大きく、活動も活発で、これまで日本の図画工作教育をリードしてきました。昭和23年(1948年)に結成され、2008年度で創立60年を迎えました。自主的で自由な精神を伝統に研究活動を続けてきました。  
 学校におそらく1人しかいない「図工の先生」に埋没しないで、都図研の研究・研修会に足を運んでみてください。都内各地区から集まってくる実践家・理論家・研究者が、きっとあなたの「明日の図工」に活力と勇気を与えてくれます。そして、図工教師としての専門性を身につけてください。 
 まずは、これから届く都図研の研究・研修会の案内を見のがさず、ぜひ参加して、自分のからだで図画工作教育を感じて下さい。そして、図工を通して、子どもたちの成長に寄与できる喜びや苦悩を分かち合いましょう。

東京都図画工作研究会会則

( 名 称 )
第 1 条 本会は、東京都図画工作研究会(略称 都図研)と称し、本部を会長校におく。

( 目 的 )
第 2 条 本会は、東京都における図画工作教育の振興を図り、文化の発展に寄与するとともに、会員の地位向上を目的とする。

( 事 業 )
第 3 条 本会は、前条の目的を達するために主として次の活動を行う。

研究・発表・研修・広報・記録編集・厚生・国際交流に関すること・他。 ( 組 織 )
第4条 1. 本会は、東京都各地区図画工作研究部に所属する教員と管理職をもって組織する。 但し、別に特別会員・賛助会員を理事研究会の推薦によって置くことができる。
2. 本会は、会を代表する管理職組織と、研究実務を司る教員で構成する。
3. 本会の中核として三役幹事会を置く。三役幹事会は、理事長・副理事長・事務局長・事務局長補佐で構成する。
4. 本会にブロックを置く。
ブロックは次の 8 ブロックとする。城東・城西・城南・城北・中央・北多摩・南多摩・西多摩
5. 会長、副会長、三役幹事会に、ブロック長、各局長を加えて役員会とする。
6. 役員会の下に事務局をはじめとした、研究実務を担う局もしくは局に相当する部署を複数置く。局の改廃については、役員会が立案し総会で承認する。 7. 各地区に理事を置き、役員会と協力して本会の運営に寄与する。

( 役 員 )
第5条 本会の役員会に次の役員を置く。

(1) 管理職組織に会長 1 名・副会長 2 名を置く。
(2) 理事長 1 名・副理事長 4 名以内・会計監査 2 名・事務局長 1 名・事務局長補佐若干名・ブロック長 8 名・ブロック運営委員若干名・局長若干名を置く。 (3) 顧問若干名を置く。

( 選 出 )
第6条 1. 管理職組織に置く会長・副会長については管理職組織内の互選とする。

2. 役員会に置く理事長・副理事長・事務局長については総会において選出する。
3. 理事は各地区において 2 名選出する。但し以下の地区については、その地区の実情を勘案する。
(1) 学校数が50校を超える地区。(理事数は最大4名までとする。)
(2) 学校数が10校に満たない地区の理事数は、1名も可とする。
(3) 西多摩郡の地区。
4. ブロック長は各ブロックにおいて 1 名選出し 、 ブロック運営委員は各地区より 1 名を原則として選出する。 5. 会計監査は、ブロック長から定数単位のブロック輪番でその任につく。
6. 事務局長補佐は、事務局長が 2 名以内を委嘱する。

( 任 務 )
第7条 1. 会長は本会を代表し、会議等の招集、派遣文書等の発出及び対外交渉に当たり、東京都小学校教育研究会連合(都小研連)の会計を管理する。

2. 副会長は会長の補佐に当たる。会長に事故があるときは副会長合議の上、会長となる。
3. 理事長は役員会の中核となり、理事研究会の開催の要請を会長に行い、各局の推進を図る。
4. 役員会の副理事長は理事長の補佐に当たる。
5. 事務局長は、事務局を代表し、本会の実務の中核となる。
6. 事務局長補佐は、事務局として事務局長の補佐をする。
7. 三役幹事会は、役員会の円滑な運営に努める。
8. 理事は、各地区を代表し、重要会務の審議の任に当たり、三役幹事会役員選挙の投票権をもつ。 9. ブロック運営委員及びブロック長は、その地区の図工部長と協議し都図研の会務を遂行する。 10. 研究大会、事前研究は各ブロック輪番で実施する。
11. 会計監査は本会の会計を監査する。

( 役員の任務期 )
1. 役員の任期は、4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終わる 1 箇年とする。但し再任することが出来る。補欠により就任した者の任期は前任者の残存期間とする。 2. 副会長に事故があるときは、会長の指名もしくは管理職内の互選で前任者の残存期間を任期とする副会長を置くことができる。

( 会議の招集と任務 )
第 9 条
1. 定期総会は毎年 1 回会長がこれを招集し、事業報告、決算及び次年度予算、事業計画、理事が選出する役員の承認を行い、管理職組織内で互選された会長・ 副会長の報告を受ける。また、その他の必要な事項を決議する。
2. 臨時総会は会長がこれを必要と認めたとき、又は理事の 1/3 の要求があった時、会長がこれを招集する。理事長は会長に開催を進言することができる。
3. 理事研究会は理事長の要請又は会長が必要とする場合、会長がこれを招集し、あらゆる会務の企画・立案・執行・連絡調整に当たる。また議案作成・提案資

料の準備を行う。
4. 各ブロック会は理事長又はブロック長の要請によって、これを招集し、担当会務の立案・執行推進に当たる。

( 会議の構成と成立 )
第 10 条 1. 総会は全会員をもって構成し、地区数の 1/2 以上の出席をもって成立する。

2. 各ブロック会はブロック長及びブロック運営委員よって構成される。
3. 理事研究会は各地区より選出された理事によって構成し、年 5 回開催する。 ( 議長・司会 )
第 11 条 1. 総会にあっては、大会担当ブロックが議長に当たる。
2. 理事研究会は、ブロック長が交代して司会に当たる。議決する案件があるときは議長となる。

( 議 決 )
第 12 条 議長は出席者の過半数の同意によってこれを決し、賛否同数の場合は議長がこれを決める。

( 経 費 )
第 13 条 本会の経費は、会費及び助成金・賛助会費・寄付金・雑収入をもってこれに当てる。

本会の会費は、全学校年額 1000 円とする。
本会の会計年度は、4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終わる。 ( 選挙管理規定 )
第14条 1. 選挙管理委員会は、各ブロックにおいて理事の中から 1 名選出された選挙管理委員で構成し、役員の選挙に関する事務を行う。 2. 選挙管理委員長は選挙管理委員内の互選とする。選挙管理委員長および委員は、いずれも理事研究会で承認する。
3. 選挙管理委員は、選挙に関する日程を理事研究会に告示し、選挙の結果を総会に報告する。
4. 選挙管理委員会は、その任務を終了した時に解散する。

付 則

  1. 第1条  本会は、昭和23年10月8日より設定され、平成2年3月13日一部改正、同年4月1日より施行。平成6年3月8日改正、同4月1日より施行。平成7年3

    月7日改正、同4月1日施行する。平成9年3月11日改正、同4月1日より施行。平成15年3月18日改正、同4月1日より施行。平成18年3月14日改 正、同4月1日より施行。平成19年5月8日改正、同日より施行。平成20年12月16日改正、同日より施行。平成22年3月9日 改正、同日より施行。平 成 28 年 12 月 16 日改正、平成 29 年度役員の選出に関する条項は同日より適用し、その他の条項は平成 29 年 4 月 1 日より施行。

  2. 第2条  本会則に必要な細則は、別にこれを決める。

  3. 第3条  本会則の変更は会長および理事研究会の承認を得、総会の議決を経なければならない。

    細 則
    1. 役員選挙候補者選出方針等の問題が生じた場合、理事研究会において話し合い、総会で役員を選出する。

    2. 正副会長、理事長、副理事長、事務局長は他の役員と兼任できない。
    3. 全国造形教育連盟、全国小学校図画工作教育連盟、関東甲信越静地区造形教育連合の役員には、会長、副会長、理事長、副理事長、事務局長及び現職にある

    会長、副会長、理事長、副理事長、事務局長の経験者をもってこれに当てる。
    4. 理事長、副理事長、事務局長の立候補届けは、候補者本人または代理人が推薦者の連名をもって選挙管理委員会にこれを届ける。代理人の届け出の場合は、

    選挙管理委員会の責任のもと、それが正当であるか確認をする。
    5. 会長及び理事長の諮問機関として、理事研究会の承認を得て特別委員会を設置することが出来る。委員並びに委員長は、理事研究会の承認を受ける。
    6. 顧問は会長経験者、平成 29 年度以降の理事長経験者、学識経験者及び校長とし、理事研究会で承認する。賛助会員は本会の趣旨に賛同協力するものとする。

組織図

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都図研本部:・・・八王子市立陶鎔小学校

役員・各局構成

役員

会 長
   飯澤 公夫(八王子:陶鎔)
副会長     
   丸木 英美(世田谷:八幡山)
   徳永 和弘(八王子:第五)
理事長  
   平田 耕介(新宿:津久戸)
副理事長 
   古田 慎二(国立:第七)
   杉山  聡(板橋:板橋第六)
   伊藤 貴光(葛飾:西小菅)
   林 小和子(立川:第一) 
事務局長 
   柴田 芳作(狛江:第一)
副事務局長
   堀江 美由紀(葛飾:こすげ)
   後藤 真理子(千代田:富士見)
会計監査 
   松本  佳代(中野:鷺宮)
   雨宮   玄(あきる野:東秋留)

  

各局構成

■事務局

局長   
    柴田 芳作(狛江:第一)
副局長
    堀江 美由紀(葛飾:こすげ)
    後藤 真理子(千代田:富士見)
庶務部長
    齋藤 貴子(荒川:第二峡田)
広報部長
    渡邉 祐樹(昭島:つつじが丘)
事業部長
    菅野 光洋(新宿:市ヶ谷)
HP担当
    東郷 拓巳(台東:上野)
局員
    鶴内 秀一(東久留米:第三)
    並木 未歩(葛飾:水元)
    小野里 雅由(江戸川:南葛西三)
    加藤 幸子(新宿:淀橋四)
    今井 陽子(世田谷:駒繋)
    伊野 加菜子(台東:忍岡)
    平塚 香織(台東:黒門)
    森谷 亨(狛江:狛江三)
    橋本 友美(狛江:緑野)
    

■研究局

局 長 
   栗本 圭(武蔵野:本宿)
担当役員
   杉山  聡(板橋:板橋第六)
副局長
   河原  賢一(新宿:戸塚一)
   春原  瑠子(江東:北砂)
局 員
   田邉  藍(江東:小名木川)
   菅野  光洋(新宿:市谷)
   小峯  紘子(東久留米:第五)
   金垣  洋(国分寺:第六)
   福地  里美(杉並:東田)
   菅   千尋(世田谷:烏山北)
   内村  弘毅(多摩:多摩一)
   下田  奏枝(東大和:第五)
   﨑村  紅葉(三鷹:第一)
   門脇  あずみ(中野:塔山)
   清水  一成(足立:竹の塚)
アドバイザー
   鶴内  秀一(東久留米:第三)
   河野  路(東村山:南台)

■研修局 

局 長
    原  薫美子(町田:七国山
担当役員
    林 小和子(立川:第一)
副局長
    平野 智春(江東:第三大島
局 員
    渡邊  梨恵(葛飾:葛飾
    村井  純平(東村山:北山
    大高  美和(葛飾:住吉)
    髙橋  類子(葛飾:南奥戸
    田中  武史(墨田:中和
    内田  佳代子(目黒:緑ヶ丘
    山﨑  敦子(板橋:向原)
    保科  綾子(台東:蔵前)
    木下  朗(三鷹:大沢台)
    鳥海  良太(小平:小平九)
    広瀬  美純(町田:金井)
    岡部  哲(中央:月島一)

■特別委員会 提案局&ゼミ 

都図研ゼミ担当
    麻  佐知子(新宿 東戸山)
指導スタッフ
    福岡  貴彦(目黒:上目黒)
    高村  弘志(中央:泰明)
    室   恵理子(足立:千寿双葉)
教科提案部担当
    平田 耕介(新宿:津久戸)
    田中 明美(品川:立会)

■ブロック長

城 東    橋本  和子(墨田:第一寺島)
中 央    蜂谷 顕一(文京:指ヶ丘)
城 西    松本 佳代(中野:鷺宮)
北多摩    日下 美和(小金井:本町)
城 南    緒方 輝一郎(世田谷:下北沢)
南多摩    今里 淳子(稲城:平尾)
城 北    川田  真基子(足立:平野)
西多摩    雨宮 玄(あきる野:東秋留)

■研究大会 

研究大会

城南ブロック

事前研究

南多摩ブロック

城西ブロック

全国造形教育連盟(全造連)

委員長   大野 正人 (杉並:井草中)
事務局長  鶴内 秀一 (東久留米:第三)

全国小学校図画工作教育連盟(全小図連)

理事長   飯澤 公夫 (八王子:陶鎔)
事務局長  菅原 亮 ( 八王子:散田小)

関東甲信越静地区造形教育連合(関ブロ)

理事長   増田 裕子 (板橋:板橋第一中)
事務局長  飯川 あすか (日野:日野第三中)

東京都造形教育協議会(都造協)

会 長   飯澤 公夫 (八王子:陶鎔)
事務局長  加藤 幸子 (新宿:淀橋第四)

 教育・行財政改革に伴う情勢の把握と分析,小学校教育課程における図工科の展望,都図研の課題と展望,各局の活動等について協議し,活動の一層の発展を図る。

◎研究局による授業実践事例を発表し、研修局による研修内容の報告を行います。
◎理事研究会は、各地区から選出された理事によって構成される。都図研の事業や活動を支える中核的な会で、 年間5回(内1回の総会を含む)開催されます。
◎都図研役員選挙の実施に際しては、原則理事内から選挙管理委員(委員長を含む)を選出して選挙管理委員会を構成します。各理事に選挙で投票(信任を含む)を行う選挙権が生じます。
 

  • 開催時間 15:30〜17:00
  • 司会は,ブロック長の輪番。記録は,副理事長。
  • 事務局が作成するレジュメに従って,報告・意見交換・協議等を行う。
  • 広報局は,会に先立って都図研ニュースを編集・印刷・発行し,各地区に配布する。本会で確認した内容等が,都図研ニュースでも会員各位に伝わるよう発行に努める。
  • 理事会のない月は,都庁交換で各地区理事宛に送付する。(青梅市,武蔵村山市, あきる野市,奥多摩郡,島しょは郵送)
    • ※地区内の速やかな配布にご協力を頂きたい。
  • 三役は,教育(行財政)改革の動向や情勢についてできるだけ広範な情報を集め,理事に周知し意識づけていくよう努める。
  • 研究局,研修局,事業局,及び特別委員会は,毎理事研究会で必ず各局の動向や案内等を伝えたり,実践資料を提示したりして,各理事に有効な研修の場となるよう努める。
  • ブロック長は輪番で,各地区の動向についてレジュメを作成し理事会で報告する。各地区の取り組みの実際について,ブロック内の活動の意識化を図るようにしたい。(毎回ブロック長に事務局から依頼)
    • ※できるだけ実践に触れた内容等も示してもらうよう働きかけていく。

ブロック長は輪番で,各地区の動向についてレジュメを作成し理事会で報告する。各地区の取り組みの実際について,ブロック内の活動の意識化を図るようにしたい。(毎回ブロック長に事務局から依頼)できるだけ実践に触れた内容等も示してもらうよう働きかけていく。
 

内容

※しばらくお待ちください。

備考 

「理事」は、規模に応じて各区市1~3名の図 工専科が当たる。「理事研究会」では、各区市の理事 が出席し、都図研の研究、研修、大会、都展等の情報 を共有する場である。理事は情報を各区市に持ち帰 り、伝える役目を担う。また、役員の選挙権をもつ。