教科性の追求と提案、新たな人材発掘などを行います。

 
今年度研究テーマ

な子供が生きる図工の時間
~ものとの多様な関わり~ 

平成30年7月19日(木)公開授業①
1 題材名「色いろ じんわり ひろがって...」 A表現(2)
2 会 場  足立区立竹の塚小学校
3 授業者 清水 一成 先生
4 講 師 玉置 一仁 先生

 木枠に不織布を貼った支持体に水彩 絵の具をにじませて、思い付いた表現を展開させていく活動でした。子供たちは、色の混ざり合う様子 を見て楽しむだけでなく、にじみによって現れる色 や形の美しさや面白さを感じたり、絵の具がにじんでいく様子から描きたい絵のイメージを広げたり、 にじみの技法から、自分なりの見方や感じ方を友達と共有していました。

 

 

 
 

平成29年12月8日(金)大会授業!!

 城北ブロックの研究分科会とともに、都図研研究局の授業公開も行われました。2つの授業は、研究テーマのもと、これまで密に協議を重ねてきました。
 両授業とも成果と課題はありますが、今年度、研究局のキーワード「実感」「自己決定」「創造性」が、子供たちに芽生えるきっかけとなるものだったのではないでしょうか。
1 題材名「おおきなかみ と なかよし」A表現(1) 1年生対象

 2 題材名「さわりんのここち たんけんたい!」A表現(2) 4年生対象

平成291012日(火) 研究局 局内授業

1 題材名  「おおきなかみ と なかよし」A表現(1)

2 対 象   第1学年
3 会 場   新宿区立余丁町小学校 多目的室
4 題材目標  体全体で大きな紙の触り心地を楽しみながら、触った感じや変化する様子などを基に表したいことを思い付いてつくる。
5 題材について 
 本題材は、 1年生が包まれるほどの大きな紙と関わり、体全体の感覚を通して変化する紙の様子などを基に表したいことを思い付き、イメージを広げていく活動で、小学校学習指導要領 第2章 第7節 第 1学年及び第 2学年 2内容  A表現(1)に当たる。
子供たちは、大きな紙と出会い、紙と一体になりながら触った感じや変化する様子を楽しみ、表していく。活動を通して、紙という1つの材料から様々な感触を味わい多様な表現が生まれることの面白さや楽しさに気付いていく。そのために紙との出会わせ方、場の設定、材料、教師の発する言葉の一つ一つを工夫し、自身の感覚を通して紙について知ることができる活動を目指した。
 
1 題材名  「さわりんの“ここち”探検隊」A表現(2)  B鑑賞


2 対 象   第4学年
3 場 所   普通教室
4 題材目標  触った感じの違う材料から、質感のよさや面白さを見付け、それを生かす並べ方や組み合わせ方を工夫し、イメージしたことを表したり、感じたことを友人と伝え合ったりすることで、互いの感じ方の違いに気付く。
5  題材について
本題材は、手に目玉シールをつけた「さわりん」を主人公に、様々な質感の違う材料を支持体に並べたり、貼ったりして「さわりん」が探検していくステージを、材料の質感を生かしながら表していく活動である。さらに、表していく中で材料の質感のよさや面白さに気付いたり、友人の表したものを触ってみることで、感じたことを伝え合い、互いの感じ方の違いやよさに気付いたりする活動で、小学校学習指導要領 第2章 第7節 第3学年及び第4学年 2内容  A表現(2)、 B鑑賞に当たる。
 子供たちは板段ボールの上や箱の中に、様々な質感の材料を組み合わせたり、並べ方を工夫したりしながら接着し、「さわって楽しむ探検のステージ」をつくり、それを教室の棚や机の中、手提げ袋の中など、日常的に生活している場所に設置する。本題材では、様々な質感の違いや面白さを自分なりに感じ取り、それを基にイメージをもって表すことに重点を置いた。

 
平成29年9月8日(金)の公開授業の様子

題材名:「ここにいたい特別な窓」 A表現(2)
対 象:5年3組 30名
会 場:江東区立有明小学校
授業者:内藤 豪 
講 師:前都図研会長 福岡 貴彦 先生

 本題材は、図工室の近くにある大きな窓やその周りの場所への思いを振り返ったり、特徴を味わったりすることで、自分の表したいことを思いつき、表し方を工夫して表現する活動でした。
 
 廊下の大きな窓にステンドグラスシートを貼って楽しく、協力して活動していました。
 
 講師の福岡先生からは、新学習指導要領のことや図工の評価に関する話や本題材に関しての可能性などをお話しいただきました。

 
 
 
 
 

平成29年度専門性向上研修図画工作Ⅰ図画工作科における表現と鑑賞の指導 7月13日(金)

 国分寺市立第四小学校にて、上記の研修が行われました。今年度より研究局長を務める 栗本 圭 先生が授業を行いました。
 題材名「色とかたちで こういうものです!!」A表現(2)B鑑賞(1)全5時間
 
 指導講評には、文部科学省教科調査官 岡田 京子 先生 
        東京都現代美術館 教育普及係長 郷 泰典 様
にお越しいただきました。
 
 御参加いただいた皆様、ありがとうございました。

毎月1回は集まり、局員同士で協議し、図工研究を深めていきます。児童作品持ち寄り研究の他、研修も重ねて図画工作の中で見られる児童の豊かな学びや可能性を提案していきます。

活動報告⑥

 1月の局会。講師に図画工作科研究で多くの足跡を残されている元都図研副会長で、東京学芸大学勤務の横内克之先生をお呼びしてお話を伺いました。大会授業についてや、これから新学習指導要領が示された現在、図画工作科に求められていることなどについて話題が及びました。

活動報告⑤

 9月の局会。9月の公開授業の振り返りや、10月の局内授業兼事前研究授業に向けて、2つのチームで話し合い、研究を深めていきました。

活動報告④

 平成29年8月21日(月)新宿区立戸塚第一小学 校、22日(火)新宿区立市谷小学校で2日間に分け て研究局の夏期研修会を実施しました。
1日目は、局員による児童作品の持ち寄り研修を行 った。2日目は、東京造形大学准教授・石賀直之先生 をお招きしての講義と、第56回都図研大会・城北大 会の二つの授業と公開授業について、具体的なご指導・ 助言をいただきながら検討協議を行った。
 

活動報告③

 7月19日板橋区立板橋第六小学校にて。 
今年度の城北大会に向けて、二つのチームに分かれての研究協議と、9月の公開授業に関する協議を行いました。 

活動報告②

 6月30日
 9月の公開授業に向けた指導案検討や、テーマや研究の方向に関する確認が行われました。テーマに迫るための指導案の型も提案され、各々の局員が指導案を持ち寄っての協議が行われました。

活動報告①

 5月31日国分寺市立第四小学校にて第1回の局会が行われました。 
 局員の顔合わせ、テーマや研究内容についての検討や、今後の活動日程や役割分担について確認しました。