平成30年度 城北大会
平成30年2月8日(木)都図研城南大会のプレ大会が開催されました。

研究テーマ

子どもの夢中から生まれる
〜今をつくりだす図工の時間〜

 
 本テーマのもと、5つの分科会に分かれて研究を進めています。本大会では、都図研研究局も加わった、6つの分科会となります。
 プレ大会では、5つの分科会ごとに授業公開と協議会を行いました。その後、全体会が開かれました。
【各分科会のキーワードと授業】
□うごきだす分科会
 行為(活動)、さわる、出会う、プロセス、体、思考
題材名「お?あ・・・おーっ!」A表現(2)B鑑賞 3年生対象

□つながる分科会
人と、ものと、自分と、つくりあう
題材名「わ! わわわ わっか」A表現(1)2年生対象 

□かかわる分科会
社会と、環境と、地域の美術館と、主体的、働きかける
題材名「こんにちは!私の美術館」B鑑賞 5年生対象 

□おもいをひろげる分科会
 イメージ、子供がもっている思いと新しく生まれた思い、題材から生まれた思い、友達とのやり取りから生まれる思い
題材名「ぶんぼうぐたちの今日だけヒミツきち」A表現(2)4年生対象

□からだでかんじる分科会
体(身体と心)の感覚、ひたる(心とつながる)、感じ取る(受け身ではない)、子供だからこそ、子供がもっている感覚やひらめき 
題材名「しんぶんしで『す』」A表現(2)3年生対象
当日は、
 

城南ブロック  142名

 

役員のみなさま  10名

 

区外の方   57名

 

総数  209名  の参加がありました。

 

早めに来て、受付を通らない方もいらしたので、215名くらいかと思います。

ご準備・実践・発表していただいた城南ブロックの皆様、ご参加いただいた皆様、会場校の第三日野小学校の皆様、ありがとうございました!
担当記:全体会では、各役員の先生方からお話があり、研究局長の田中先生からは、基調提案をしていただきました。また、元都図研副会長で、第三日野小学校前図工専科で様々な研究の足跡を残されている内野務先生に御講演をいただきました。
 日々の図工の中の子供たちの夢中に寄り添うことがいかに大切か、新学習指導要領に掲げられた、主体的・対話的で深い学びとは、図画工作科では、どのように実現していくかなど、様々考えるきっかけをいただきました。内野先生講演の中で最も印象に残ったのは「あっと驚くような題材を考えたり実践したりする必要はない、日々の授業の中でできる子供たちの確かな学びとなるような図工の授業の構築を目指して欲しい。」ということです。自分もその視点を日々大切にしていきたいと改めて考えました。
 子供たちの内面や学びの姿に寄り添い、より良い授業を日々実践できるように、本研究会が私たちに示してくれることは、大きいと考えます。
平成30年11月9日(金)に品川区立第三日野小学校にて都図研大会城南大会の本大会が開催されます。奮ってご参加ください。